本気で世界を目指す選手と指導者に贈る99のヒント

コーチとして2,000名以上を指導してきた経験とサッカー留学事業に携わってきた視点からアドバイス!

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U-7練習試合in筑後

本日はBASIC筑後にて1年生の練習試合でした。 

定期的に試合していただいている『大和ウィンガーズ』さんと県大会にも出場する強豪『城島FC』さんと3チームでの試合でした。

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スコアは7試合で0ゴール。得点はオウンゴールの1点のみ。
でも、結果ほど悲観的な内容ではありませんでした。

ボールの奪い方も良くなってきて身体を入れて奪える子が増えてきました。
失点は多かったですが、守り方が悪かった訳ではなく、攻撃が出来ていない分、守備の時間が増えてしまったのが原因です。

攻撃は最大の防御というわけではありませんが、シュートまで持っていく形を増やして良いリズムで試合を運ぶことが大事です。
今日はそのリズムをなかなか掴むことが出来ていませんでしたね。

ゴールが奪えそうな場面はありましたが、ここがチャンスと感じていた選手は何人いたでしょうか?
「この場面は決めないと!」と試合中に感じ取ることが出来るようになれば試合全体を見える選手になっていきます。
そのためには今はとにかくたくさん試合を経験することが大事です。

今日の試合を終えて選手それぞれが何を感じたのか、そして、次の練習から何を意識していくのか成長が楽しみですね! 

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幼稚園のときからSOLUNAでプレーしてくれている子も顔つきが凛々しくなったなぁと改めて感じました笑

 

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インプットのためにアウトプットする機会をつくろう!

当クラブに参加のスクール生は保護者の付き添いがほとんどなので、必ず練習の様子を見てもらえるので成長を感じてもらえるのは安心です。

その反面、子どもたちが帰宅して練習のことについて話をする機会が減るのではないかと懸念しております。
お母さんが送迎されているご家庭では、ご自宅でお父さんに今日の練習のことを話している子もいるようですね。

このときに上手く伝えられるかが最初は大事なのではなく、聞かれたときにすぐに答えられるようにアンテナを普段から張らせることがポイントです。

 

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学校についてもそうですが、何か聞かれるという意識があれば普段から意識するようになります。
アウトプットする機会があるとインプットの力は育つのです。
これを繰り返すことで相手が求めている質問の意味を瞬時に理解して、それに合った回答を準備できるようになっていきます。


私が練習中に子どもたちに発問するのは、集中させる目的もありますが、聞かれて上手く答えられないのは嫌だから、考えて取り組むようになるという狙いもあります。

今夜、夕食のときに「学校どうだった?」と聞いてみてください。
「普通!」って答えた子はインプットの力が育っていないので要注意ですよ!

 

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ゴールまでの道を解き明かす

フットサルはサッカー以上に頭を使う競技です。頭と言ってもヘディングという意味ではなく、『考える力』という意味です。

学年、競技歴が上がるにつれてトレーニングに考える要素をプラスしていきます。私は脳に汗をかかせるというのが理想的な練習だと考えています。

フットサルは『如何にスペースを作るか?』というのがゴールを奪うために必要なものだと思います。味方と相手10名がピッチに入ると子どもでも自由に動けるスペースはなくなります。その中で相手のマークを外し、ゴールまでボールを運ばないといけません。
もちろん、相手チームはそれをさせたくないから中央を中心に陣形を作り守ってきます。組織で守る相手を崩すためには人とボールを動かして、自分たちが優位に運べるスペースを生み出さないといけないのです。

私の持論では相手の守備を崩すのはスライドパズルと同じだと思っています。

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こんなパズルしたことありますよね?
1つだけ空いた場所にピースに動かしていき、数字を順番に並び替えるというもの。

フットサルという競技もこれに近いと思います。相手チームの穴を作ることから始まり、そこに味方が動く。すると別のスペースが生まれるので、またそこを使っていく。続けていくことで相手の組織が崩れ、ゴールまで辿り着くことができます。

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ボールが動くと状況は変わります。状況が変わる度に考えることが必要となります。判断の要素、集中力、決断力、幼少期の子どもたちの脳の発達には最適なスポーツだと思います。
フットサルを始めてから学校の成績が伸びましたという事例が出れば、サッカーから転向してくる選手が増えてくれるのですが笑

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素走りではなく楽しく走るトレーニング『Tres en raya』

部活動などでグラウンドを何周も走らせられたり、坂道ダッシュを繰り返した経験ありますよね?もちろん、トレーニングとしては効果はありますが、楽しく走れた方が良い
ですよね。そこでオススメなのはスペイン語でいう『Tres en raya』という三目並べ(マルバツゲームとも呼びます)です。

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図のように白いマーカーなどを3×3で配置。選手はチームで色の違うマーカー(ビブスでも可)などを持たせます。ダッシュしてマーカーを配置したら戻ってきて次の選手にタッチ。先にタテ、ヨコ、ナナメに3つ並べたら勝ちというゲームです。
もし、4人目以降がいる場合は手にはマーカーを持たせずにすでに置かれたマーカーを拾って位置を変えて戻ってくるというルールにします。

戦略も大事ですが、相手より速く行って帰ってくれば先に次の一手を配置することができます。チーム戦ですのでサボることはできません。しかも、判断力も補えます。

判断の要素をもっと強めるには待機している選手は後ろを向いておくというルールにすれば振り返って走る間に状況を把握する能力が身に付きます。また、体力を付けさせたければ、走る距離を伸ばせば良いのです。また、ドリブルで行うことでボールコントロールを身に付けさせるなどアレンジは色々加えられるかと思います。

この練習だと素走りが嫌いな選手でも笑顔で走ってくれます。大人でも真剣勝負になりますので、子どもたちでしたらもっと楽しめるかと思います。
トレーニングの基本は「楽しく」「安全で」「上達する」というのが1番です!

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U-10練習試合 in 筑後

U-10練習試合をBASIC筑後にて開催しました。対戦相手は同会場で活動されているスクールです。

今日はディフェンスの部分で『ハーフウェーラインからプレスを仕掛ける』という約束事を決めて行いました。そうすることで1人が不用意に前から飛び込まないこと、そして、抜かれたときに後ろにいる味方がサポートしやすい形を作ります。
また、相手の攻撃を自陣で受ける止めることで、カウンターを仕掛けるスペースを生み出すことができます。今日の試合である程度は形になっていたかと思います。

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1-0(得点者:しゅんや)
3-0(得点者:りょうすけ3) 
4-0(得点者:はやと、しょうご、ひろと2)
2-0(得点者:はやと、りょうすけ)
0-1
2-1(得点者:はやと、りょうすけ)
1-1(得点者:はやと) 

たくさんゴールが生まれましたが、アシストが付くゴールがいくつかあったのが良かったです。狙って逆サイドや味方の走るスペースにパスを出せる選手が出てきました。あとはワンツーも有効的に使えるようになるともっと良い形が作れるようになりますね。

ここ数ヶ月で子どもたちは大きく成長しています。まだまだ覚えることはたくさんありますが、一気に詰め込み過ぎないようじっくり育てていきたいと思います。

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