本気で世界を目指す選手と指導者に贈る99のヒント

コーチとして2,000名以上を指導してきた経験とサッカー留学事業に携わってきた視点からアドバイス!

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正しい走り方を学んでフットサルに活かそう!

本日はテリオスアスレチックスクール様、アネーロ筑紫野フットサルスペース様のご協力により『サッカー・フットサルのための走り方教室』を開催!
昨日までの台風が嘘のようなイベント日和となりました。

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腕の使い方、足の上げ方、姿勢、地面の蹴り方など正しいフォームを学びました。
見ていて感じたのは普段の練習で行うボールタッチやラダーが苦手な子は走り方も独特な子が多いですね。頭では理解していても自分の身体を思うように動かせていない印象です。繰り返し練習して身体に覚えさせていくしかないですね!

練習の最後にタイムを計測しました。さて、結果の方は...

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気になるタイムですが、イニシャル(名.姓)で記載させていただきます。

久留米会場
S.K 7秒28→7秒63
K.I 7秒52→7秒44
S.K 7秒33→7秒23
K.M 7秒50→7秒03
T.N 5秒77→5秒48
S.H 5秒83→5秒69
N.K 5秒66→6秒00

筑紫野会場
R.N 6秒97→6秒99

筑後会場
K.T 6秒26→6秒04
H.K 6秒58→6秒07

香椎会場
T.I 6秒99→6秒63

原田会場
E.T 7秒52→7秒48
S.N 6秒65→6秒08
A.M 7秒13→6秒86
H.K 5秒92→5秒86
S.S 6秒37→6秒23
D.H 6秒72→6秒69
H.Y 6秒21→6秒09


90分練習した後の計測だったのでバテてしまってタイムが遅くなった子もいますが、フォームが改善された子は0.5秒くらい変わりましたね。

今日、教えていただいたことを普段走るときに意識をしていくことでフォームが改善されていくと思います。近々運動会がある子は頑張って練習しましょう!

☆走り方教室のダイジェスト映像こちら☆

youtu.be

 

サッカースクール/フットサルスクール/ジュニア/福岡/筑紫野/久留米/筑後/香椎

9月10日(日) U-9練習試合結果in筑後

本日はEFKフットサルフィールドにて大和ウィンガーズさんとのU-9練習試合でした。
筑後会場、久留米会場、原田会場の合同チームで参加。

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いきなり厳しいこと書きますが、前半はヤル気が全く感じられず、相手チームに失礼な試合内容でした。暑い中での試合とはいえ、それは相手も同じ条件。完全に走り負けて何もできない...。相手がボールを持っているのに歩いて自陣に戻ってくる選手がいるなんて試合中でありえない光景。ここ最近の練習ではかなり激しくプレー出来ていただけに残念な立ち上がりとなりました。子どもたちには話しましたが、大会などの予選では2〜3試合しか戦えません。そこで1敗でもしたら予選敗退確実です。初戦から全力でプレイできるようにしないといけません。

試合スコア
0-1
0-3
1-7(得点者:はやと)
0-0
1-2(得点者:あつや)
0-5
1-1(得点者:たいよう)
0-1
0-2
0-1

最後の4試合は内容がかなり良くなりました。最初からこれくらいできればもっと収穫のある試合になったのですが...仕方ないですね。
選手それぞれに試合の中での癖というものが出てきました。これは良い部分もあれば、修正しないといけないものも含めてです。例えば、ボールキープは出来ても相手ゴールに向かうドリブルを使わない、パスを前線で待ち続けてる、ボールしか見ていないためマークを外してしまう、自陣ゴール前で不用意にボールを奪われる、他にも色々ありますが大事なのは『考えてプレーしているか?』ということ。色々考え抜いた上で選択したプレーでミスが起きた場合は仕方ないですが、明らかに考えずにプレーしている場面が目立ちます。この先、どうなるのか?という予測が出来ている子とそうでない子の差は少しずつ開き始めてきましたね。まずは練習の中で気付かせてあげるというところから改めて指導したいと思います。

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サッカースクール/フットサルスクール/ジュニア/福岡/筑紫野/久留米/筑後/香椎

「怒る」と「叱る」の違いとは?「なんで出来ないの!?」って言っていませんか?

「怒る」と「叱る」の違い。指導者になると研修などでよく聞く言葉です。

「怒る」はただ感情的にイライラをぶつけて怒鳴ること。手を出すことはもちろんダメですが、相手を傷付けるような言葉の暴力もダメですね。

「叱る」はそこに愛情があります。相手に成長してもらいたいと想っているかどうか。ここが大きく違います。指導者は叱ることができないと練習に支障がでるのは間違いないです。特に若いコーチだと叱ることができないとよく相談されました。


しつけをする中で子どもたちに言ってはいけないワードがあります。
「なんで出来ないの!?」
「いつも言ってるでしょ!」
「なんて悪い子なの!」

どうでしょう?言ったことありますか?
もし、言ってしまった方はそのとき他のことでもイライラしていませんでしたか?

叱るときにはポジティブに叱らないといけません。私が必ず心掛けていることがあります。
・いま起きたことを叱る(過去のことを引っ張り出さない)
・悪い行動についてだけ叱る(人格は否定しない)
・信頼関係を作った上で叱る


特に最後のは指導者と選手間でとても大事なことです。入部したばかりの選手を強く叱ることはまずありません。まずはどれくらいまでなら叱っても大丈夫か見極めないといけません。これは年齢ではなく、その子のキャラクターや性格です。
3歳の子に対してでも強く言うこともあれば、小学生でも優しく注意で済ませることもあります。

そして、なにより指導者は基本的には「怒らせたら怖い」という存在でいないといけません。子どもたちが緊張感を持って練習に取り組まないと怪我もしますし、技術も伸びませんからね。
特にいま小学生には厳しく指導しています。最近の子はメンタル的に弱い子が増えている傾向にあります。それがプレーにも出ていて、球際でスっと身を引いてしまう子が多いです。精神面の成長は技術以上にすぐに成果は出ないので、少しずつ変えていこうと思います。

その為にも私だけではなく、色んな大人(指導者)に触れる機会も作りたいと考えています。今月開催の走り方教室や12月には元Fリーガーのクリニックも予定しています。いつもと違う指導者から教えてもらうというのも貴重な経験となります。
さらには来年度に向けた新たなプロジェクトも計画中。たくさん刺激を受けて更に成長していってもらいたいです!

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失敗は成功で上書きできる

『失敗は成功で上書きできる』

関西でスクールをしていた頃の私の手帳を見直していたら書いてあった言葉です。誰かに聞いたのか自分でそう思ったのかは覚えていませんが良い言葉です笑

練習中に選手に対して「チャレンジしろ!」とよく言います。初めてやる練習で「ぼく、できない...」と言う子がいますが、最初はみんな出来ません。失敗を繰り返すことで成功に近づいていくのです。

そして、「自信なさげに成功」するより、「思い切って失敗」できる選手の方が絶対に伸びます!
そして、成功体験を増やしていきながら、自分に自信が持てる選手(人間)をSOLUNAでは育てていきたいと考えています。

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「ゲーゲンプレッシング」は自然と身に付く

『ゲーゲンプレッシング』という言葉はご存知でしょうか?サッカー好きの方なら聞いたことあるでしょう。クロップ監督がドルトムントを率いていたときの代名詞とも言える戦術です。ドイツ語の「gegen」はカウンターの意味。つまりカウンタープレッシングということ。相手の攻撃の勢いを利用して、力強いカウンターアタックを仕掛ける攻撃的な守備。それがゲーゲンプレッシングです。

この戦術には攻撃から守備への素早い切り替えが要求されます。でも、これってフットサル選手は当たり前に意識していることなんです。フットサルはカウンターからのゴールが多く生まれる競技です。幼少期からフットサルをプレーしている選手はこの攻守の切り替えが自然と身に付いていきます。

ただし、個々の切り替えの意識だけでは勝てないのがチームスポーツ。どこで奪うのかボールの取り所をチームで共有できていないといけません。わざと一箇所パスコースを空けておいてそこに出せたところを奪うというのも戦術として必要になってきます。

スクールではまだ個々の考え方の部分を指導している段階ですが、今後チーム活動が増えてきたときにチーム戦術を落とし込んでいきたいと思います。そして、フットサルの本当の楽しさが分かるのはここからなのです!
 

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