本気で世界を目指す選手と指導者に贈る99のヒント

コーチとして2,000名以上を指導してきた経験とサッカー留学事業に携わってきた視点からアドバイス!

スポンサーリンク


フットサル

ゴールまでの道を解き明かす

フットサルはサッカー以上に頭を使う競技です。頭と言ってもヘディングという意味ではなく、『考える力』という意味です。学年、競技歴が上がるにつれてトレーニングに考える要素をプラスしていきます。私は脳に汗をかかせるというのが理想的な練習だと考え…

素走りではなく楽しく走るトレーニング『Tres en raya』

部活動などでグラウンドを何周も走らせられたり、坂道ダッシュを繰り返した経験ありますよね?もちろん、トレーニングとしては効果はありますが、楽しく走れた方が良いですよね。そこでオススメなのはスペイン語でいう『Tres en raya』という三目並べ(マル…

アカデミークラス始動に向けて...

今週から小学生に配布を始めました『アカデミークラス特別練習会』の案内。スクールとの違いって何?という方もいらっしゃることでしょう。今回はアカデミークラス設立についてです。そもそもスクールであっても技術を上達をさせるのは当然のことです。しか…

フットサルコート、上から見るか?横から見るか?

『フットサルコート、上から見るか?横から見るか?』某映画っぽいタイトルなのは気のせいです笑保護者の方がピッチサイドから「なんでそこでパス出さないの?」とアドバイスしている光景をたまに見掛けます。クラブによってピッチ内へのアドバイスは禁止と…

「ゲーゲンプレッシング」は自然と身に付く

『ゲーゲンプレッシング』という言葉はご存知でしょうか?サッカー好きの方なら聞いたことあるでしょう。クロップ監督がドルトムントを率いていたときの代名詞とも言える戦術です。ドイツ語の「gegen」はカウンターの意味。つまりカウンタープレッシングとい…

『過去と他人は変えられない』という言葉はフットサルには存在しない

『過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる』という心理学者の言葉があります。冒頭からビジネス講座のような話ですが、見ていただいているのはフットサルのブログで間違いないです笑この言葉、私は正しいとは思っておりません。「過去」も「他人…

タッチライン際は『カニ』で制す!

今月は『カニドリブル月間』フットサルとサッカーでは1対1を仕掛ける時のボールの持ち方が違ってきます。特にタッチライン際での1対1でゴールに対して横を向いたままでドリブルを仕掛ける動きがフットサルの試合ではよく見られます。DFとの距離が近く相…

フットサルのポジション

今更ながらフットサルのポジションの話です。始めたばかりのスクール生は当然のことですが、レディーススクールを指導していますが、フットサルを毎週されている大人の方でもポジション名は知らない方が多かったので書いておきます。 上記はダイヤモンド型と…

2vs2(+ゴレイロ)カウンター

すごくシンプルな練習なので説明は不要かと思いますが、単純だからこそ基本技術が求められます。ゴレイロのスローは低いボールを投げさせる方が良いです。足元の技術が低い選手なら蹴らせても良いと思います。判断スピードとゲーム性を高めるなら、ゴレイロ…

キックインでゴレイロにパスするのは反則???

フットサルをしたことがない方でもボールがタッチラインを割った場合は、スローインではなく、キックインで再開することはご存知かと思います。しかし、大人の大会でもこのキックインをゴレイロ(GK)に下げることがバックパスとなり反則になると勘違いされ…

フットサルの将来

フットサルワールドカップ出場を逃したことでミゲル監督が解任された。7年間日本のフットサルのために貢献してきただけに何らかの形で残ってほしかった...。 以下はミゲル監督が会見で話したことの抜粋です。「日本のフットサルは電車に例えるならば今でも…

フットサルトレーニング『ボールコントロール&パス』

パス&コントロールのスキルが求められるトレーニング。低学年ではパスがズレたり、コントロールでミスが出てしまうので、選手間の距離や門の幅を調整して難易度を変える。中央で受ける選手のスキルが高い場合は両サイドの選手はダイレクトでボールを返して…

過去も未来も変えるために

フットサル日本代表がまさかの敗退。ワールドカップ出場を逃しました。ベスト4にすら入れないとは誰も考えていなかったことでしょう。私自身もかなりのショックでした。ベトナムに敗れた時点で嫌な予感はありましたが、どこか心の奥では最終的には出場でき…

成長という名の個性

子どもの成長はバラバラです。そして、努力の量もバラバラです。当クラブで冬からスタートした会場で初めてフットサル(サッカー)を習い始めた低学年の子がいます。最近では毎日学校の休み時間などで友達とサッカーをしているそうです。他クラブに長く通っ…

トレーニングアイテム

トレーニング用品はどういうものを使っていますか?マーカー、コーン、ラダー辺りが定番でしょうか?フットサルの指導に役立つのがマーカーはマーカーでも『フラットマーカー』です。最近では色んなメーカーから発売されていますが、私が持っているのは少々…

サッカー留学、トライアウトの準備

海外でプレーしたい選手は近年増えています。最近も何名かの選手と面談しましたが、その為の準備の質や差を感じました。フットサルのスペインリーグの映像をいつも見ている選手もいれば、情報収集を全くしていない選手もいます。でも、みんな海外には行きた…

フットサルトレーニング『攻守の切り替え』 

スペインではゲーム形式でも何か1つルールを加えることで『考える要素』を入れることが多い。このビブスを使ったトレーニングもその例。どのビブスを拾うかで素早くディフェンスに入ることができるか変わってくる。攻撃でも自陣後方で何も考えずに適当にパ…

フットサルトレーニング『2対2カウンター』 

サッカー、フットサル、スクールもちろん、3対2、3対3など人数は変えてもよい。また、フルコートで2グループ同時に行えるので、その場合は片方が終わったときはもう1つのグループの方に加わることができるというルールを入れることでさらに切り替えと…

フットサルトレーニング『ポゼッション』 

レアルのコーチに教わったトレーニングで、実際にクリニックなどで何度も行なったが、選手はもちろん、指導者にもウケの良いメニューだ。グリッドに相手選手は入れないので落ち着いてプレーすることはできる。そうすることでパスラインを探すことに集中でき…

フットサルトレーニング『ボールを運ぶ』

スペインではドリブルといっても「ボールを運ぶドリブル」と「相手を抜くためのドリブル」は別と考えます。今回は自分が行きたい方向に出来るだけ早く動かせるようにトレーニングします。パスを出したDFがどちらかの門からボールを取りに行きます。OFは…

フットサルトレーニング『相手の逆を取るドリブル』

図のようなコーンのゴールを突破するというシンプルな練習です。指導しているのは低学年でフットサルを始めたばかりの選手なので、まだドリブルでスピードを上げるということが難しいため、最初は手で持って行います。最初はコーチがDFをすると子どもらは…

フットサルから学ぶサッカー

私はフットサルの指導者なので、考え方がフットサルに寄っているのはご理解いただきたいが、それでもフットサルに対する理解が日本ではまだまだ得られていない印象を受ける。先日も私がライターとして関わっているFutsalEDGEにこんなコメントがあった。サッ…

世界で通用する選手とは?

日本と海外では評価の基準が違うことはよくあること。もちろん、ある程度の技術があるのが前提としての話だが。トライアウトで渡航する選手は事前に選手経歴や特徴などを現地にも伝えた上で予めクラブが求めている戦力と重なるところに行かせるようにしてい…

フットサル選手が欧州でプレーしたときの契約内容

海外クラブで契約となると年俸1千万など思う人がいるかも知れないがそんなことはない。Jリーガーが海外移籍するのと違い、そこに行けなかった選手が留学やトライアウトから勝ち取っての契約なので、そこは勘違いしてはいけないところ。契約内容にはいくつ…